現場ブログ更新!
2026.07.23 更新
外壁のシーリング補修は 増し打ち・打ち替えどっちがいい?プロが見極め方を解説!
兵庫県西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の口コミ評判で広がる外壁屋根塗装店 PaintWall【ペイントウォール】です。 地域のお客様へ、塗り替えリフォームに役立つ情報を発信しております!📝 本日のテーマは、外壁のシーリング(コーキング)の補修工法「増し打ち」と「打ち替え」の違いについてです。 「シーリングが硬くなってきた」「目地にひびが入ってきた」など、そろそろ補修工事をご検討中のお客様は、ぜひ最後までご覧くださいませ。 📋 目次 1 シーリング(コーキング)の役割とは?耐用年数はどれくらい? - シーリングの役割 - 外壁シーリングの耐用年数はどのくらい? 2 シーリングの補修方法にはどんなものがある? - 増し打ち工法とは - 打ち替え工法とは 3 窓枠(サッシ)まわりは増し打ちが選ばれることもあります 4 ペイントウォールのシーリング補修工事の流れをご紹介 5 シーリングを長持ちさせるためのポイント「二面接着」 6 ペイントウォールがおすすめするシーリング材はこちら 7 シーリング(コーキング)補修に関するよくあるご質問 8 まとめ 📋 1. シーリング(コーキング)の役割とは?耐用年数はどれくらい? 外壁の「シーリング(コーキング)」とは、サイディングボードなどの建材のつなぎ目(目地)や、窓まわりの隙間を埋める材料・工程のことを指します。 現場では「コーキング」「シーリング」「シール」といった呼び方がありますが、建築用語としてはほぼ同じ意味で使われています。この記事では、地域や年代によって呼び方が異なる点も踏まえ、「シーリング(コーキング)」という表記で統一してご紹介します。 🔧 シーリングの役割 シーリングは、外壁のつなぎ目だけでなく、サッシまわり、ベランダ・バルコニーなど、お家のさまざまな箇所に使われています。 シーリング材には弾力性のある成分が含まれており、雨水の侵入を防ぐ、地震などによる建物の揺れの負担を緩和するといった、お家を守るための重要な役割を担っています。 シーリング材の材質にはシリコン系、変成シリコン系、ウレタン系、アクリル系などいくつかの種類があり、使用箇所や目的に合わせて選ばれています。 ⏳ 外壁シーリングの耐用年数はどのくらい? 立地条件やお家をとりまく環境によっても差はありますが、外壁シーリングの寿命は、一般的に5年〜10年程度が目安といわれています。使用しているシーリング材の種類によっても耐用年数は変わってきますので、あくまで一つの目安としてご参考ください。 外壁シーリングは日々紫外線を浴び、雨風の影響も受け続けるため、外壁本体よりも劣化しやすいという特性があります。 劣化が始まると「伸縮性」「防水性」を少しずつ失っていき、そのまま放置してしまうと、外壁のひび割れや雨漏りの原因になってしまうこともあります💦 定期的な塗装メンテナンスのタイミング(10年前後が目安とされることが多いです)に合わせて、シーリングの状態もあわせてチェックしておくと安心です。 📋 2. シーリングの補修方法にはどんなものがある? 外壁シーリングの補修方法には、大きく分けて「増し打ち」と「打ち替え」の2種類があります。 ➕ 増し打ち工法とは 現状のシーリングを撤去せず、その上から新しいシーリング材を重ねて補充する方法です。 既存のシーリングを取り除く手間がかからず、使用する材料も少なくて済むため、打ち替えに比べて比較的費用を抑えやすい工法です。 外壁本体よりも動きが少ない窓・サッシまわりや入り隅などで、既存シーリングの劣化が比較的軽い場合には、増し打ちが選ばれることもあります。 🔄 打ち替え工法とは 現状のシーリング材を綺麗に撤去してから、新しくシーリング材を充填し直す方法です。 特に、外壁サイディングボードのつなぎ目部分のシーリングは経年劣化が進みやすく、築10年前後になるとひび割れなどが発生しているケースも多いため、打ち替えが選ばれることが多い工法です。 Q. 増し打ちと打ち替え、どちらの工法のほうがいいの? どちらが一方的に良い・悪いというものではなく、劣化状態や周りの環境などによって適切な方法が変わってきます。ペイントウォールでは、現場調査を行いプロの目でしっかりとどちらの工法で進めるべきかを見極めております。 📋 3. 窓枠(サッシ)まわりは増し打ちが選ばれることもあります 「シーリングは全て打ち替えで補修したほうが安心なのでは?」というイメージをお持ちの方は多く、窓枠(サッシ)まわりに増し打ち工法をご提案すると、少しご不安に感じられることもあるかもしれません。 実は、窓枠(サッシ)など部位によっては、増し打ちのほうが適している場合もあります。 理由としては、窓枠(サッシ)には金属製のハットジョイナーが入っていないことが多く、古いシーリングを取り除くためにカッターを入れると、窓枠部分に入っている防水シートまで傷つけてしまう可能性があるためです。その結果、かえって水の侵入を許してしまう状態になりかねません。 ただし、現状のシーリングの劣化が進み、粉状にボロボロになってしまっている場合などは、劣化部分を綺麗に撤去する打ち替えが選ばれることもあります。 重要なのは、シーリングの状態をしっかり確認し、お家の環境にも合わせた最適な工法を見極めること、そしてお客様がご不安に感じられることのないよう、なぜその工法をとるのかをわかりやすくご説明することだと考えております。 ペイントウォールでは、豊富な施工実績をもとに、お客様のお家に合わせた適切な補修方法をご提案いたします! 📋 4. ペイントウォールのシーリング補修工事の流れをご紹介 STEP1古いシーリングを切り取って撤去する 打ち替えの場合、既存のシーリング材をカッターなどで丁寧に切り取り、目地の中まで綺麗に撤去します。 STEP2プライマーを塗布する プライマーは、シーリング材と下地との接着力を高めるほか、被着面の細かいホコリや、被着体から出るアクを抑える役割があります。さらに、シーリング材の成分が被着体側へ移行するのを抑える働きもあり、仕上がりの耐久性を左右する重要な工程です。 STEP3シーリング材を充填する コーキングガンを使い、目地にシーリング材を充填していきます。DIYではなかなかプロの職人のように均等に美しく充填するのは難しいと言われている工程です。 STEP4ヘラで仕上げる 充填したシーリング材をヘラでならして仕上げます。充填・仕上げのどちらも、職人の経験と技術が仕上がりの美しさを大きく左右する工程です。 外壁シーリングは目につきやすい箇所でもありますので、プロの職人にお任せいただくことをおすすめいたします。 📋 5. シーリングを長持ちさせるためのポイント「二面接着」 シーリング材を充填する際に大切なのは、接着させる面の二面だけに接着させ、目地の底には接着させないこと、つまり二面接着で施工することです。 二面接着で施工すると、建物の動きに合わせてシーリングが左右にしなやかに伸び縮みしてくれます。 三面接着になってしまうと、ハットジョイナー(サイディングの目地部分に入れる金具)やバックアップ材(目地に入れるスポンジ状の部材)にまでシーリングが接着してしまい、建物が動いたときの負荷が逃げ場を失って、サイディングボードからシーリングが剥がれてしまう可能性が高くなります。 二面接着にするために、ボンドブレーカーと呼ばれる、目地の奥側に貼るテープ状の材料を使い、目地底面へシーリング材が接着するのを防止します。シーリング工事の中でも、非常に大切な工程のひとつです。物件によっては、バックアップ材(スポンジ状の部材)で目地の奥側を埋めて深さを調節し、三面接着を防ぐ方法をとることもあります。 ペイントウォールでは、打ち替えのためにシーリングを撤去した際、ハットジョイナーにボンドブレーカー(青いテープ)が残っているかを一つひとつ確認しています。 もし残っていない箇所があれば、新たにボンドブレーカーを貼っていきます。三面接着になって早期にシーリングが切れてしまわないよう、細かい部分までチェックを怠らず、丁寧に仕上げていきます。 📋 6. ペイントウォールがおすすめするシーリング材はこちら お家のシーリング劣化にお悩みの方に向けて、創業100年超えの塗料専門店がおすすめするシーリング材は、オート化学工業株式会社の「オートンイクシード」です。 メーカーの製品情報によると、オートンイクシードは新たに開発された特殊な高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することで、繰り返す目地の動きに強い「耐久性」と、紫外線などの劣化要因に強い「耐候性」の両立を目指した製品とされています。経年で流出しやすい可塑剤を配合しない設計により、柔らかさを長く保ちやすいことも特長のひとつです。 なお、具体的な耐用年数は使用環境やお家の条件によって変わりますので、断定的な年数はここでは記載いたしません。気になる方は、現地調査の際にあわせてご説明させていただきます。 関連記事 オートンイクシードを使うメリット・詳細はこちらの記事から 記事を読む → ❓ FAQ − よくある質問 シーリング(コーキング)補修に関するQ&A Q シーリングとコーキングは何が違うのですか? A 建築の現場では、ほぼ同じ意味で使われています。地域や会社によって呼び方の慣習が異なるだけで、指しているものは同じ材料・工程です。 Q 増し打ちと打ち替え、費用が安いのはどちらですか? A 一般的には、既存シーリングの撤去が不要な増し打ちのほうが、材料費・手間の両面で費用を抑えやすい傾向にあります。ただし、劣化状態によっては増し打ちが適さない場合もありますので、現地調査のうえでの判断が必要です。 Q シーリングの寿命はどのくらいですか? A 一般的には5年〜10年程度が目安といわれています。使用しているシーリング材の種類や、立地・気候などの環境によって前後しますので、気になる場合は一度現地で状態を確認されることをおすすめします。 Q シーリングだけを部分的に補修することはできますか? A はい、可能です。ただし、外壁塗装をご検討中であれば、足場を組むタイミングでシーリングもあわせて補修すると、足場代を含めたトータルの費用を抑えやすくなります。 Q ⚠️ DIYでシーリング補修をすることはできますか? A 市販の材料でご自身で行うことも不可能ではありませんが、正直なところ、あまりおすすめはできません。 二面接着の確保やプライマー選定、目地への均一な充填など、専門的な知識と技術が必要な工程が多くあります。実際に、DIYで補修を試みた結果うまくいかず、かえって雨漏りなどのトラブルが起きてしまい、ペイントウォールに補修のご依頼をいただくケースも少なくありません。 シーリングの不具合は、施工不良があっても表面からは分かりにくく、後から雨漏りとして表面化することも多いため、外壁など重要な箇所は、はじめからプロにご相談いただくことを強くおすすめしております。 Q シーリング材の色は、外壁に合わせて選べますか? A はい。シーリング材にはサイディングボードの色に合わせたカラーバリエーションが用意されています。オートンイクシードにも、各社サイディング製品の色に対応した色見本があり、目立ちにくい色を選んでいただくことが可能です。 Q シーリングが劣化すると、どんなサインが出ますか? A シーリング表面のひび割れ、痩せ(肉やせ)、剥離、指で押しても弾力が戻らず硬くなっている、といった状態が代表的な劣化サインです。気になる症状が見られた際は、早めのご相談をおすすめします。 📋 8. まとめ 🏠 ここまで、シーリング(コーキング)の「増し打ち」「打ち替え」工事についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。 シーリングには、お家への水の浸入を防ぎ、地震などによる揺れからお家を守るための重要な役割があります。 シーリングの劣化は比較的目に見えやすいものですので、ぜひ一度お家をチェックしてみてください。 もし、シーリング劣化や雨漏りの心配など、ご不安な点があるお客様には、ペイントウォールが無料相談&お家診断を実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。 ✨ 大切なお家を守る施工は、ペイントウォールにお任せください! ✨ 相談・見積り無料! \ シーリングの劣化・お家の外壁のことなら何でもご相談ください / 相談・現地調査・お見積りはすべて無料です。どんな小さなことでもお気軽にどうぞ。 📞 0120-960-244(通話料無料) 📩 お問い合わせ・無料見積もりはこちら 📍 西宮ショールーム アクセス情報 住所:〒662-0084 兵庫県西宮市樋之池町10-5-101 受付時間:10:00〜18:00(土日祝は17:00まで/月曜定休) フリーダイヤル:0120-960-244 🗾 対応エリア 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市 西宮市 シーリング補修 芦屋市 シーリング補修 宝塚市 シーリング補修 川西市 シーリング補修 伊丹市 シーリング補修 西宮市 外壁塗装 西宮市 屋根塗装 西宮市 雨漏り対策 アパート・マンション外壁塗装 外壁診断(無料) ※本記事に記載のシーリング材の耐用年数・特長等は、各種メーカー公開情報および一般的な業界情報をもとに構成しております。実際の耐用年数はお家の環境や施工条件により異なりますので、詳細は現地調査の上でご案内いたします。









阪神地域(西宮・芦屋・宝塚・川西・伊丹)に絞って塗装工事をしております。






東証一部上場のコンサルティング会社の塗装ビジネスAWARDにおいて表彰されました!















初めての












