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2026.05.30 更新
外壁シーリング補修をDIYしない方がよい理由|劣化症状と正しい補修方法を解説
創業100年超えの塗料専門店を親会社に持つ、西宮市の外壁・屋根塗装専門店 ペイントウォール です。 「外壁のコーキング(シーリング)が劣化してきた。自分でDIYできないかな?」 ホームセンターでシーリング材が手軽に手に入るようになり、そう思われる方が増えています。 【 結 論 】 外壁のシーリング補修は、DIYをおすすめしていません。 理由は「難しいから」だけではありません。DIYで施工した場合、短期間で不具合が再発してやり直しになるケースが多く、最終的にプロへ依頼するコストも増えてしまうことが多いのです。 このコラムでは、シーリングの役割・劣化のサイン・DIYをおすすめしない具体的な理由を、できるかぎりわかりやすくご説明します。 📋 もくじ 1. シーリング(コーキング)とは?外壁での役割 2. シーリングの寿命と劣化症状チェック 3. シーリング補修DIYをおすすめしない5つの理由 4. 補修方法の違い:増し打ちと打ち替え 5. ペイントウォールのシーリング工事の流れ 6. 長持ちさせる「二面接着」のポイント 7. ペイントウォールおすすめのシーリング材 8. よくあるご質問(FAQ) 9. まとめ 🏠 シーリング(コーキング)とは?外壁での役割 外壁や窓まわりのすき間を埋めるゴム状の充填材を 「シーリング」(コーキングとも呼ばれます)といいます。 「コーキング」「シーリング」「シール」はほぼ同じ意味で使われますが、建築業界では「シーリング」という表現が一般的です。 シーリングには、大きく2つの役割があります。 役割① 防水性の確保:外壁の目地・窓まわりから雨水が浸入しないようにシールします。 役割② 緩衝材(クッション):地震や強風による建物の揺れを吸収し、外壁のひび割れを防ぎます。 サイディング(外壁材)同士のつなぎ目に充填されているため、常に紫外線・雨風・温度変化にさらされ続けます。そのため、定期的なメンテナンスが欠かせません。 ⏳ シーリングの寿命と劣化症状チェック 外壁のシーリング材の耐用年数は、使用する材料や環境によって異なりますが、一般的には5〜10年程度とされています。 以下のような症状が見られたら、補修を検討するサインです。ご自宅の外壁と照らし合わせてみてください。 ⚠️ シーリング補修DIYをおすすめしない5つの理由 「材料を買えば自分でできそう」と思われる方も多いのですが、実際には専門知識と技術が必要な作業です。 ペイントウォールにも、「DIYで補修したけれどすぐ再発した」「見た目は直ったのに雨漏りが止まらない」というご相談がよく寄せられます。以下に、その理由をまとめました。 DIYが難しい理由 まとめ 理由① シーリング材の選定が難しい シリコン系・変成シリコン系・ウレタン系など種類は多様で、外壁素材・場所・塗装の有無によって選ぶ材料が変わります。たとえばシリコン系は後から塗装ができないため、外壁目地には向きません。間違った材料を使うと、防水性能が十分に発揮されません。 理由② 下地処理・プライマー塗布が重要 シーリングを充填する前には、接着力を高める「プライマー」を下地に塗布する必要があります。この工程を省略したり、適切でないプライマーを使うと、短期間で剥がれる原因になります。 理由③ 施工環境(温度・湿度)の管理が必要 気温が低すぎる時期や湿度が高い日に施工すると、シーリング材が正しく硬化しないことがあります。天候・気温条件を踏まえた施工判断は、経験に基づくものです。 理由④ 仕上がりの精度が防水性能に直結する 充填量が不均一だったり、表面のならしが甘いと、隙間が残ったり早期に劣化します。「見た目はきれいに見えても、防水性能が確保されていない」状態になるリスクがあります。 理由⑤ 高所作業による転落リスク 2階以上の外壁目地の補修には、安定した足場が必要です。脚立やはしごでの高所作業は、転落事故のリスクを伴います。 ⚠️ 「とりあえずDIYで応急処置」がかえって高くつくケースも上から新しいシーリング材を重ね塗り(増し打ち)しただけでは、古い劣化材と新しい材料の密着が悪く、すぐに剥がれることがあります。その後プロに依頼する際、古材の撤去作業が増えてかえってコストがかさむ場合もあります。 🔧 補修方法の違い:増し打ちと打ち替え プロが行うシーリング補修には、大きく2種類の方法があります。 増し打ち 既存のシーリング材の上から新しい材料を重ねて充填する方法です。劣化が軽微な箇所や、コスト面でのご要望がある場合に選ばれます。ただし、既存材が大きく劣化している場合は、増し打ちでは効果が限定的になることがあります。 打ち替え 古いシーリング材を完全に撤去してから、新しい材料を充填し直す方法です。劣化が進んでいる場合や、長期的な耐久性を求める場合に適しています。ペイントウォールでは、状態を丁寧に確認した上で最適な方法をご提案しています。 📋 ペイントウォールのシーリング工事の流れ STEP 1 既存シーリングの撤去 カッターなどの専用工具を使い、劣化した古いシーリング材を丁寧に取り除きます。 STEP 2 プライマーの塗布 接着力を高めるプライマーを下地に塗布します。プライマーは、シーリング材と外壁の密着性を大きく左右する重要な工程です。 STEP 3 シーリング材の充填 シーリングガンを使い、均等に充填します。充填量や速度の均一性が、仕上がりと耐久性に直結します。 STEP 4 ヘラによる仕上げ 充填したシーリング材をヘラで丁寧にならして仕上げます。表面の密着性と見た目の美しさを左右する、職人の技術が光る工程です。 💡 長持ちさせる「二面接着」のポイント プロのシーリング施工で重要なのが、「二面接着」という考え方です。 シーリング材を左右2面のみに接着させ、底面には接着させない施工方法です。これにより、建物が揺れたときにシーリングがしなやかに伸び縮みし、ひび割れや剥がれを防ぐことができます。 3方向すべてに接着する「三面接着」になると、建物の動きに追従できず、外壁材からシーリングが剥がれるリスクが高まります。 三面接着を防ぐために使うのが、目地の底に貼る「ボンドブレーカー」(テープ状の資材)と、深さ調整に使う「バックアップ材」(スポンジ状の素材)です。 ペイントウォールでは、打ち替え工事の際に古いシーリング材を撤去した後、目地奥の「ハットジョイナー」にボンドブレーカーが残っているかを必ず確認します。残っていない場合は新たに貼り直し、三面接着にならないよう徹底しています。 ✨ ペイントウォールおすすめのシーリング材 創業107年の塗料専門店・株式会社モリエンを親会社に持つペイントウォールがおすすめするシーリング材は、オート化学工業株式会社の「オートンイクシード」です。 繰り返す目地の動きへの「耐久性」と、紫外線などの劣化要因に強い「耐候性」を両立したシーリング材です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 \ おすすめシーリング材の詳細はこちらから / コラム記事 オートンイクシードを使うメリット・詳細ガイド 記事を読む → 🏠 外壁・シーリングの無料診断受付中 「うちはどんな状態?」まずはお気軽にご相談ください。相談・見積りは無料です。 📞 0120-960-244(通話料無料) 📩 お問い合わせ・無料見積りはこちら ❓ よくあるご質問(FAQ) 👆 各質問をタップ(クリック)すると回答が表示されます details.pw-faq { border:1px solid #d0e6f7; border-radius:6px; margin-bottom:14px; overflow:hidden; } details.pw-faq summary { list-style:none; cursor:pointer; background:#4a90e2; padding:14px 16px; display:flex; justify-content:space-between; align-items:center; gap:8px; } details.pw-faq summary::-webkit-details-marker { display:none; } details.pw-faq summary .pw-faq-q { font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Hiragino Sans',sans-serif; color:#fff; font-weight:bold; font-size:12pt; margin:0; flex:1; line-height:1.6; } details.pw-faq summary .pw-faq-icon { color:#fff; font-size:18px; font-weight:bold; flex-shrink:0; transition:transform 0.2s; } details.pw-faq[open] summary .pw-faq-icon { transform:rotate(45deg); } details.pw-faq .pw-faq-body { background:#f5faff; padding:14px 16px; } details.pw-faq .pw-faq-body p { font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Hiragino Sans',sans-serif; font-size:12pt; margin:0; color:#333; line-height:1.9; } Q. シーリングはどのくらいの頻度でメンテナンスが必要ですか? + 一般的なシーリング材の耐用年数は5〜10年程度とされています。ただし、日当たりや立地環境によって劣化のスピードは異なります。5年を目安に、外壁と合わせてプロによる点検を受けることをおすすめしています。 Q. DIYで使えるシーリング材はホームセンターで買えますか? + はい、ホームセンターでも購入できます。ただし、外壁用・水回り用・一般用など用途によって種類が分かれており、素材に合わない材料を使うと早期に劣化したり、後から塗装できなくなる場合があります。購入前に必ず用途・素材を確認してください。 Q. シーリングが劣化すると本当に雨漏りになりますか? + はい、外壁のシーリング劣化は雨漏りの原因になります。屋根からの雨漏りはイメージしやすいですが、外壁の目地や窓まわりのシーリングが劣化してすき間ができると、そこから雨水が浸入し、壁内部の構造材を傷める原因になります。気づいたときには内部が腐食していた、というケースもあります。 Q. シーリング補修だけを依頼することはできますか? + はい、シーリング補修のみのご依頼も承っています。外壁塗装と合わせて施工するとコスト面でメリットが出やすいですが、状況によってはシーリング単体の補修が適切な場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。 Q. 増し打ちと打ち替え、どちらが良いですか? + 建物の状態と劣化の程度によって異なります。ひび割れや肉やせが軽微な場合は増し打ちでも対応できますが、剥がれが大きかったり劣化が進んでいる場合は打ち替えの方が長期的に安心です。ペイントウォールでは、現地確認のうえで最適な方法をご提案しています。 Q. シーリング補修の費用はどのくらいかかりますか? + 施工箇所の量・方法(増し打ち/打ち替え)・使用するシーリング材によって異なります。ペイントウォールでは、現地診断のうえで正確なお見積りをご提示しています。見積りは無料ですので、お気軽にご連絡ください。 Q. 対応エリアを教えてください。 + ペイントウォールの対応エリアは、兵庫県の西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市となっています。上記エリア外の方や、エリア内でも一部地域については別担当にて対応する場合がございます。まずはお問い合わせください。 📝 まとめ 今回は、外壁シーリング(コーキング)のDIY補修について解説しました。 この記事のポイント ✅ シーリングは防水性・耐震性を守る重要な部材で、耐用年数は5〜10年程度 ✅ ひび割れ・肉やせ・剥がれが見られたら補修のサイン ✅ DIYは材料選定・下地処理・施工精度の難しさから、再施工になるリスクがある ✅ プロに依頼することで、適切な材料選定・施工・長期保証が期待できる ✅ 「二面接着」や「ボンドブレーカー」など、プロならではの品質管理がある 「外壁のシーリングが気になる」「雨漏りがするかもしれない」とお感じの方は、まずは無料の外壁診断からご相談ください。ペイントウォールでは、現地を確認した上で正直なご提案を心がけています。 🏠 まずはお気軽にご相談ください 相談・見積り・外壁診断、すべて無料です。 📞 0120-960-244(通話料無料) 📩 お問い合わせ・無料見積りはこちら 📍 西宮ショールーム アクセス情報 住所:〒662-0084 兵庫県西宮市樋之池町10-5-101(関西スーパー苦楽園店様の近くです) 営業時間:10:00〜18:00(土日祝は17:00まで/月曜定休) フリーダイヤル: 0120-960-244 電話番号:0798-75-0333 FAX番号:0798-75-0334 駐車場:あり(タイムズ苦楽園第3) お家の塗装に関することは、どんな小さなことでもお気軽にご相談くださいませ!相談&見積りは無料です! 施工エリアは阪神地域(西宮・芦屋・宝塚・川西・伊丹)となっております。 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の外壁診断(無料) ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の屋根診断(無料) ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の外壁塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の外壁の補修 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のシーリング補修 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の屋根塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の屋根鉄部塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の屋根カバー工事 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のバルコニーの防水 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のサイディング張替え工事 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の雨漏り対策 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のアパート・マンション外壁塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の収益物件リフォーム ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の打ち放しコンクリート塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のMPCデザインコンクリート施工・モルタル造形 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の内装塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の屋根雨漏り診断(無料) ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の店舗 外内装リフォーム ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市のウッドデッキ塗装 ✅兵庫県 西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・伊丹市の漆喰塗装









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