外壁塗装で後悔しないために!悪徳業者・怪しい業者の手口と見分け方
こんにちは!兵庫県西宮市で地域密着塗装店の PaintWall (ペイントウォール)です。
外壁塗装は大切な住まいを守るために欠かせないメンテナンスですが、高額な費用がかかるため、契約でトラブルになるケースが少なくありません。
「自宅の外壁塗装をしたいけど、どの業者に頼めばいいか分からない」「高額な契約を迫られないか不安」と感じていませんか?
残念ながら、外壁塗装業界ではまだまださまざまな手口で消費者をだまそうとする悪徳業者や怪しい業者が存在します。
そこで本記事では、そうした悪徳業者の手口や見分け方のポイントを分かりやすく解説します。
あらかじめ知識を持っておけば、不必要なトラブルを避け、安心して工事を任せられる優良業者を見つけることができます。
この記事では、外壁塗装でよくあるトラブル事例から、悪徳業者の巧妙な手口、そして信頼できる業者を見分けるための具体的なチェックポイントまで、徹底的に解説していきます。
目次
1.リフォームのトラブル数について
まずは、日本ではどのようなリフォームトラブルがあるかを見ていきます。
国民生活センターの2024年度の全国の消費生活相談の状況を見ると、建築工事(修理サービス)は年間で17,339件と、前年の17,635件よりわずかながら減ったものの、全体的な相談件数は9位という状況でした。
消費生活センターへの総相談件数は2024年度は910,181件であり、全体の1.9%を占めます。
相談件数を1日当たりにすると47.5件となり、単純計算では毎日1都道府県で1件の相談がある計算になります。
相談の詳細は下記のとおりです。
上記を見ると、主な販売購入形態では50.8%が訪問販売(家庭訪販)での相談となっており、全体の半分を占めています。
相談内容の上位は以下のとおりです。
①高価格・料金、
②家庭訪販
③電子広告
④修理代
⑤クーリングオフ
⑥返金
⑦見積もり
⑧契約書・書面
⑨説明不足
⑩信用性
価格や見積もりの妥当性を確認する相談が多いようですが、②の家庭訪販に関する訪問時のクレームも多いようです。
※出典:2024年度 全国の消費生活相談の状況 -PIO-NETより
2. 「おかしいな?」と感じるべき悪徳業者の手口5選
ここからは、外壁塗装を検討する際の業者選定で知っておくべき、悪徳業者がよく使う手口を5つご紹介します。
手口①:突然の訪問販売
「近所で工事をしていて、お宅の外壁がひび割れている」と不安をあおる
突然の訪問で「すぐに塗装しないと雨漏りしますよ💦」などと緊急性を強調し、冷静な判断をさせないようにします。
しかし、外壁を軽く見ただけで正確な劣化状況や雨漏りの有無を判断することは困難です。
「無料点検」と言って屋根に勝手に上がる
「無料で点検しますよ」と近づき、屋根に上がってわざと部材を壊し、その写真を撮って「これでは危ない」と契約を迫る「点検商法」に注意が必要です。
国民生活センターも、特に点検と称して契約を迫る商法に対して注意喚起をしており、下記のような相談があります。
『親族が、訪問した業者から「火災の危険性がある」と言われて、分電盤の交換工事を契約したが、高額なのでクーリング・オフしたい。』
『給湯器を点検すると電話があり、訪問した業者から高額なメンテナンス契約を勧められ契約したが、メーカーの保証期間内であることが分かった。クーリング・オフしたい。』
『太陽光発電システムの点検が義務化されたと業者の訪問があった。初回無料の点検の予約をしたが、義務化は本当か。』
優良業者は訪問営業をしない傾向にある
腕の良い業者や優良業者は、訪問販売をしなくてもWEBからの問い合わせや口コミ・紹介で仕事があるため、自ら訪問営業をかける必要がない傾向にあります。
訪問販売をしている業者すべてが悪い業者というわけではありませんが、特に小規模な会社で訪問のみで営業しているような場合、必要以上に不安をあおる事業者には注意が必要です。
手口②:大幅な値引きや「モニター価格」
「本日限りのキャンペーン」などと大幅な値引きを提示する
外壁塗装の適正な費用は、30%を超えるような大幅値引きができるものではありません。
当初の見積もりから30%以上値引きできる場合は、最初から高額な見積もり金額を提示しておいて、大幅な値引きで「お得感」を演出し、契約を急がせる手口です。
時期によっては足場代だけ無料といった値引きができることもありますが、悪徳な会社は常に同じような理由で大幅値引きを行っています。
「モニターになってくれたら特別価格」
「この地域で実績がないので、特別にモニター価格で」と、大幅な割引を提示する「モニター商法」もよくある手口です。
しかし、モニター価格と言いながら、実際には相場価格だったり、相場より割高になるケースも少なくありません。
手口③:火災保険の利用を勧めてくる
「火災保険で安く塗装できる」と誘う
「保険金を使って無料で外壁塗装ができる」と持ちかける業者には注意が必要です。火災保険が適用されるのは、台風や雹(ひょう)などの自然災害による被害に限定されます。
本当の自然災害による修理でないのに火災保険を利用すれば、施主にも法的責任が及ぶ可能性があります。お得にできるように見えても、思わぬところで犯罪の片棒を担ぐことになりかねません。
保険金が下りなかった場合に高額な違約金を請求されるケースも
「保険が使える」と言われて申請したものの、保険金が下りなかった場合に高額な手数料や違約金を請求される事例も報告されています。
「保険金を活用して実質0円でリフォーム(後で保険で返金される)」といううたい文句で、ネット広告や訪問・電話勧誘を行う業者もあるため注意してください。
※出典:国民生活センターの注意喚起「保険金で住宅修理ができると勧誘する事業者に注意!」
手口④:不明瞭な見積もり
「塗装工事一式」とまとめて記載する
見積書に「塗装工事一式」などと詳細を記載せず、あいまいな表現を使う業者には注意が必要です。
どの工程にどれだけの費用がかかるのかが不明瞭なため、手抜き工事や後からの追加請求につながります。
塗料や工事回数が不明確
「シリコン塗料」などと使用する塗料のメーカー名や製品名が書かれていなかったり、塗装箇所・各作業の単価・使用量が具体的に書かれていない場合、安価な塗料にすり替えられたり、規定量より薄められた塗料を使われたりする可能性があります。
塗装は塗料ごとに塗り重ね回数が定められています。例えば3回塗りの塗料なのに、1〜2回で済まされてしまうと手抜き工事になるリスクがあります。
手口⑤:契約を急がせる
「今日中に契約してほしい」と何度も迫る
悪徳業者は、契約を急がせることで顧客が他社と比較したり評判を調べたりする時間を与えないようにしてきます。
その方法として、大幅な値引きやキャンペーンを提示して「今だけ」と強調したり、訪問当日に契約を迫ったりする業者には警戒が必要です。
3.信頼できる「優良業者」を見極めるためのチェックポイント4つ
悪徳業者の手口についてお伝えしてきましたが、それだけではなく、信頼できる優良業者を見極めるための具体的なチェックポイントも押さえておきましょう。
ポイント①:現地調査と見積書
丁寧な現地調査
外壁の状態を診断する際、家の図面だけでなく、メジャーやレーザー距離計を使って正確に実測し、屋根の上まで確認するのは信頼できるポイントです。
ただし、屋根の上に安全対策をせずに登るのは法令違反の場合もありますし、築年数によっては屋根に乗るだけで瓦やスレートが割れることもあります。
できるだけ屋根に直接登らずに確認してくれる業者の方がより優良だと言えます。
また、外壁塗装で重要なのは上に塗る塗料のグレードではなく、現状の下地に合った下塗材や補修方法です。
単に計測をするだけの業者であれば10分から15分ほどで終わりますが、きちんと下地の状態や補修箇所を確認すれば30分以上は必ずかかります。
30分から1時間かけて丁寧にチェックしてくれる業者かどうかは大きなポイントです。
詳細な見積書
見積書には、工事の工程、使用する塗料のメーカー・製品名、数量、単価、そして各作業の面積が細かく記載されているかを確認しましょう。
建築工事ではどうしても一式となる箇所もありますので、一式表示があるだけで問題ではありません。ただし、主要な箇所で一式表示しかない場合は注意が必要です。
ポイント②:保険や信販利用と実績
「リフォーム瑕疵保険」「信販会社の分割払い」ができるか
リフォーム工事では建築業許可は必須ではありません。
また、塗装技能士等の資格の有無を重視する方もいますが、それだけで腕前がわかるわけではありません。
より重要なのは、工事中に問題が発生した際に対応できる「工事保険に加入しているかどうか」、そして工事後に何かあったときに対応できる会社かどうかです。
10年後も存続できる「財務体質の良さ」のほうが大事だといえます。
リフォーム瑕疵保険は、リフォーム後に不具合があった場合や会社が倒産していても保険が支払われる制度です。
ただし外壁塗装の場合、保証期間は1年のため、数万円を支払って加入するメリットは大きくありません。
ただ、リフォーム瑕疵保険を扱える事業者になるには一定の工事保険に加入している必要があります。
つまり、リフォーム瑕疵保険の登録事業者であるかどうかを確認するのは有効な方法です。住宅瑕疵担保責任保険協会のHPから検索できます。
※出典:住宅瑕疵担保責任保険協会:かし保険を利用する登録事業者等の検索
また、信販会社のローンが利用できるかどうかも重要です。
現金払いを予定している場合でも、大手信販会社のローンが使えるかどうかを確認しましょう。
信販会社には加盟審査があり、財務体質が悪い会社は通過できません。
さらに、加盟会社への苦情が多い場合は是正を求められるため、信販会社のローンが使えるということは、財務や営業体制がきちんとしている証明にもなります。
施工実績の確認
豊富な施工実績は、その業者の信頼性と技術力の証明です。
ホームページで施工事例を写真や動画で公開しているか、顧客からの口コミや評判が良いかを確認しましょう。
ポイント③:契約内容とアフターサービス
保証内容が明確であるか
施工後の保証内容や期間が明確に提示されているか確認しましょう。
外壁塗装では、一般的な保証期間は2年から5年程度です。最近は高耐候性塗料もあり10年を超える保証もありますが、どんなに良い塗料を使っても、リフォームでは下地の状態が元の躯体の影響を受けるため、不具合が出ることがあります。
施工不備による不具合を証明できるのは5年以内で、それ以上は例え保証期間であっても対象外となる可能性が高いです。
つまり「10年保証」「15年保証」とうたう場合、保証しなくてもよい内容であるケースが多いのが実情です。
ただし、屋根や外壁のカバー工法でメーカーが10年以上の保証を付けることもあるため一概には言えませんが、少なくとも塗装で10年以上の保証は無責任なケースが多いため、保証対象の内容をしっかり確認しましょう。
アフターフォロー体制が整っているか
定期点検やメンテナンスの有無、不具合発生時の対応方法などを契約前に説明してくれるか、また契約書に明記されているかを確認しましょう。
リピート客や紹介の有無なども信頼性を判断する材料になります。
ポイント④:相見積もり
複数の業者から見積もりを取ることを伝える
相見積もりをすると伝えた際に、業者がどのような反応をするかを確認してください。
「嫌な顔をする」「やんわりと断ってくる」「今だけのお得がなくなる」といった反応がある場合は要注意です。
ちなみに、複数社から見積もりを取って比較することは有効ですが、リフォームは商品購入ではなくサービス購入ですので、価格だけで優劣を決めることはできません。
むしろ相見積もりで業者同士を競わせると、無理な値引きで経営体制が悪化するケースもあります。
最近はネットで簡単に相見積もりができるようになり競争が激化した結果、適切な利益が取れず倒産する事業者も増えています。
帝国データバンクの調査によると、2024年における建設業の倒産件数は1,890件と、過去10年で最多となったそうです。
相見積もりによる過度な値引き要求は、最終的に施主自身に不利益をもたらす可能性もあるため注意が必要です。
4.外壁塗装でよくあるトラブル事例3選と相談先
外壁塗装だけでなく、建築工事の5年不具合率は残念ながら90%以上と言われています。
つまり、基本的に工事の不具合は少なからず発生すると考えても間違いではありません。
もちろん、起こってほしくないという思いは誰もが持っていますが、実際にはほとんどの現場で大なり小なり不具合が発生します。
大事なのは、不具合が起こること自体よりも、その後にきちんと対応してもらえるかどうかです。そのため、もし外壁塗装でトラブルが発生してしまった場合でも、冷静に対処することが重要です。
よくあるトラブル事例
工事中の騒音や塗料の飛散
特に足場の組み立てや高圧洗浄時には大きな音が発生します。
また、高圧洗浄や塗装時には洗浄水や塗料が近隣の車や洗濯物に飛び散るトラブルも起こり得ます。
優良業者は事前に近隣へ工事工程や注意点を伝えてくれるため、ご近隣とのトラブルは減ります。契約後から工事までの間に、近隣対応をどのように行ってくれるのかを契約前に確認しておきましょう。
仕上がりの不満
「頼んだ色と違う色を塗られた」「色ムラがある」「短期間で塗装が剥がれてきた」「短期間で膨れてきた」といった施工不良もよくあるトラブルです。
色が違う場合は、契約時に選定した色をきちんと書面で残していないことが原因になりやすいため、必ず書面で残すようにしましょう。
「色ムラ」は少し複雑です。きちんと塗装していても下地の状態(平らでない場合)によっては「色ムラに見える」ことがあります。
一方、施工不良による色ムラの原因で多いのは過希釈(規定以上に薄めて塗装すること)です。
塗料には1缶あたりの塗装可能面積が定められており、下地の吸い込みによっては想定より多くの塗料が必要になる場合があります。
それでも契約通りの缶数で済ませようとし、規定以上に薄めてしまう職人もいます。
こうした場合は、使用する塗料ごとに定められている塗布量を確認し、納品された缶数がきちんと使われているかを確認することが有効です。
また、艶消しの塗料ではなく、艶あり塗料に艶消し材を混ぜて使うと、塗り重ね部分に艶が残り「色ムラに見える」ことがありますが、これは施工不良ではありません。
艶消し仕上げを望む場合は、最初から艶消し塗料を選ぶほうが色ムラは出にくいです。
一方で、もともと問題なかった箇所が短期間で剥がれや膨れを起こす場合は、工事不良の可能性が高いです。事前に、そうなった場合の対応について確認しておきましょう。
追加費用の請求
契約書にない工事を、相談もなく追加で行い高額な費用を請求されるケースもあります。
リフォーム工事では、工事開始後に元々の不具合が判明し、追加工事が必要になる場合もありますが、通常の業者は必ず施主に確認を取ってから追加費用を請求します。
許可のない一方的な工事方法の変更や追加工事は、法的には契約にあたらないため支払い義務はありません。冷静に対処してください。
トラブルに巻き込まれた場合の相談先
まずは業者と冷静に話し合う
トラブルが起きた場合は、契約書・見積書・保証書を確認し、感情的にならず業者に状況を具体的に伝えましょう。
第三者機関への相談
業者との話し合いで解決できない場合は、以下の第三者機関に相談するのが有効です。
♦ 独立行政法人 国民生活センター:消費生活全般の苦情や相談を受け付け。地域の消費生活センターも確認可能。
※国民生活センターHP
♦ 消費者ホットライン:地方公共団体が設置する身近な消費生活センターや相談窓口を案内。
※消費者ホットラインのかけ方
♦ 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル):住宅専門の相談窓口。建築士や弁護士が専門的なアドバイスを実施。
※住まいるダイヤルHP
5.まとめ|後悔しない外壁塗装業者の選び方
外壁塗装は100万円を超える工事ですが、人生で数回しか経験しないので、どの業者に依頼していいかわからないという声は多いです。
高額であるから少しでも安くしたいと思うと思いますが、一番のポイントは、工事費用の高い安いではなく、工事後の10年~15年間その業者が存続していて何かあっても対応してもらえるかという観点で判断することだと思います。
今目の前の金額を優先するあまり“安物買いの銭失い”になってしまった事例は数多くあります。
今回の優良業者を見分けるポイントやよくある施工トラブルの原因を把握したうえで積極的に業者に質問をしてください。そしてその解答によって判断することが重要です。
私たち PaintWall(ペイントウォール) は、記事で解説した「優良業者の条件」をすべて満たす塗装店です。
✅地域密着100年超の実績
大正8年創業の塗料販売店を母体に持つため、塗料の知識と豊富な施工実績に裏付けられた安心感があります。
✅丁寧な現地調査と明確な見積書
建物の状態を正確に診断し、補修箇所まで含めた詳細な見積りを提示します。あいまいな「一式」表記はせず、使用する塗料や工程を具体的に明示します。
✅適正価格と高品質施工
塗料の中間マージンが不要なため、過度な値引きを持ち出すことはありません。最初から適正価格でご提案します。
✅安心のアフターフォロー
工事後の点検・メンテナンス体制を整え、万が一の不具合にも迅速に対応します。口コミで高い評価をいただいているのも、施工後の安心感が理由です。
外壁塗装で後悔しないためには、価格だけでなく「信頼できる業者かどうか」を見極めることが大切です。
ペイントウォールは、地域で長年信頼をいただいてきた経験と実績をもとに、安心して任せていただける塗装工事をご提供します。
外壁や屋根の塗装をご検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
相談&見積りは無料! お気軽にお問い合わせくださいませ
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